Everything is up for debate

FPの知識や本から学んだことのアウトプット

時間を奪うコミュニケーション

最近、色々な方とお話しさせて頂く機会があり、今までの自分を反省できる"気づき"があった。

 

それはコミュニケーションには快適さがあるということ。

 

会話やLINEのやりとりをしていて、「ん?」って感じたり、「このやりとり早く辞めたいな」って感じる時もあれば、すごく会話がスムーズであっという間に時間がたってしまったり、終わったあとモチベーションがあがるコミュニケーションもあった。

 

ここにはどんな差があるのか考えてみて、自分なりに二つの答えを出せた。

 

それは①『相手(価値観)の知ろうとすること』と②『相手の時間を意識すること』だ。

 

これらの二つは質問の内容で顕著に現れる。

 

①に関しては、コミュニケーションを取る上で相手について興味を持つことは重要であるって言葉で聞けば当たり前って思えるが、自分自身も含めて出来ていない人の方が多いと思う。

 

政治について全く興味ない人に、政治について聞いたり、ダイエットしてる人に流行りのスイーツの話題をふっちゃうなど。

 

今の時代、相手が何に興味があるかなんて、いくらでも調べることが出来るのに、それをしないというのは、相手に「あなたのこと興味ないですよ」って言ってるようなもの。

 

逆にここを押さえている人との会話、少ないワードでもやり取りが成立して話がどんどん進む。

 

②に関しては、「それググればすぐ出るけど」ってことを平気で質問してしまう。

 

結局、聞かれた立場としても、間違ったこと伝えられないので、再確認して調べてから回答している。

 

ググったことで知識が定着したというポジティブな考えは抜きにすると、なんでこの人の為にググっているのだろう?って感じてしまった。

 

僕自身、精通している人に聞くと早いと思って、ろくに調べもせずにすぐ質問してしまうことが多々あった。

 

振り返ってみると、その相手の時間をいたずらに奪っていたと、ものすごく反省する機会になった。 (*個人的に人の時間を奪うのは、暴力よりタチが悪いと思っている。暴力は罰せられるけど、人の時間を奪う行為は犯罪にならないことの方が多いから。)

 

こちらもしっかり押さえている人は事前に調べてから、ファクトではなく考察についての質問をくれる。

 

考察についての質問は、その問について考えるだけで、ものすごく勉強になる。

 

いずれにしても時間は大切。

 

残された時間をどのように使っていくかを考えることが人生なのかなと思った。

 

この気づきはこれからの自分に役立つし、大切な人を不快にさせないためにも、肝に銘じておこうと思う。

 

遅すぎるかもしれないが、今気づけて良かった。